日本の名戦闘機、その実力とは?「零式艦上戦闘機」の強さ、意外な弱点、史実を解説!【ゆっくりよっしーの解説 第1回】
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- Опубликовано: 7 фев 2025
- 初めての動画投稿、初回は日本海軍の零戦です!
まだまだ未熟者ですが、楽しんでいただけたら嬉しいです (´▽`)
【使用BGM】
・魔王魂さん maou.audio
・甘茶の音楽工房さん amachamusic.ch...
【使用ゆっくり素材】
・きつねゆっくりさん www.nicotalk.com
#ゆっくり解説 #戦闘機 #零戦 #歴史 #日本
零戦は美しいのです。大戦中期以降苦戦したのは零戦が悪いわけではありません。零戦は儚く、やはりカッコいいのです。
軍幹部がアホ過ぎた。
中国やパールハーバーで成功したから今後もこれで勝てると相手が戦法を変えようが、これで勝てたと思い込んだらトコトンという前例主義が零戦を弱くした。
最悪なのが特攻、零戦に250キロの爆弾を抱えさせて身動きできない状態で出撃させたら空戦どころじゃないのに、一度成功例があったからと続けるバカ指揮官のせいだよ
22型は航続力回復型の決定版と言われるが、消耗戦になったソロモン戦で被弾するなり発火する危険性が増して、パイロットの消耗に繋がったんだよなぁ。
それをまんま引き継いだ52型よりも、21型をベテランが好んだというのは、工作レベルよりも被弾時のリスク回避の方が理屈としては合うと思う。
ロール率から言うと他の戦闘機から比べれば遅い方。ただ旋回は無理がきいてぐいぐい入りこめたとのこと。車でいったらコー^ナーでアンダーかスピンする車ってことかな。
零戦は後継機が烈風が完成しなかったから後味の悪い最期を迎えるけど完成当時に置いては最優秀機と言っても過言じゃない気がする
烈風までのつなぎに昭和18年秋には雷電を主力に、零戦は減産する予定でしたが雷電も間に合いませんでしたから零戦の延命を図るしかなかった。まあ全部三菱製なんで、三菱の開発能力の限界ってことで文句は言えませんが。
被弾時のことが考えられていなかったのではなく、海軍が要求するむちゃくちゃな性能を実現するために防御を犠牲にするしかなかったんです。
けして人命軽視というわけではないです。
動画中では「人命軽視」という表現は使ってなかったと思いますが。
それに、最終的な設計があの様になったということは、「考えられていなかった」と言っても間違いじゃないと思う。少なくとも防弾より航続距離や運動性能の方を優先したことは事実なんだから。それが海軍の要求の結果だったとしても、そのような機体になっていたという事実は変わらない。
中国戦線で初登場したときには、まだ十二試艦戦と呼ばれていた事も入れて欲しかった。 初戦からしばらくすると、敵機は日本機が帰るまで隠れていて 見えなくなってからしれっと飛行場に帰って来たんだけど 足の長さを利用して「帰るふり」をして途中まで帰ってから再び戦場に引き返して戻ってきた中国機を落としたという話もあった方が良かったかも!? 申し訳ありませんが詳細はググってください。
ゼロ戦の急降下性能に関しては52型では雷電並みに改善されてるのをお忘れの様ですね・・・。
戦争半ばからは52型が主流で一番生産されてるんですから終戦間際まで改善されなかったと言う言葉は間違ってますよ・・・。
21型630キロ、32型・52型667キロ、52型甲以降741キロ。ヘルキャット769キロ、コルセア860キロ、サンダーボルト885キロ、ライトニング900キロ。まあある程度は追えるようになったんでしょうけど。問題は52型甲の生産開始が昭和19年3月で、自慢できるほど早くはないかと。翌月に陸軍では疾風の量産が始まってますからね。
@@jx6004 急降下で高度の利を捨てるようなのを追う必要はない
ノモンハン事件でも急降下機を追尾したものから別の敵機につかまって撃墜されたのではないかと思う。
@@TH-ul4gd 敵は急降下で付けた速度を使って上昇に転じることもできたんです。零戦や隼でそれについて行ったら空中分解ですよ。急降下制限速度はある程度上乗せできても、そこから強引な引き起こしまでは無理。
@@jx6004 上昇中は速度が落ちるしそこに近づいて攻撃すれば逃げ場のない敵機は格闘戦に移らざる
を得ない
零戦はそのものの良し悪しというより、工作技術・工業力の低さ、国力を顧みずアメリカに勝とうとした戦略の不味さ(無理な性能追求に繋がった)を背負っている感じがする。
勝とうとするのではなく、侮れない抑止力を持つという程度が国力相応だったのでは。